よくあるご質問

申請書類の作り方・提出について

申請書類の様式は、ワープロで作成し直してもいいですか?
結構です。様式のサイズや記入欄の大きさ等が大きく変わらないよう、なるべく忠実に作成して下さい。
申請書類の様式を電子情報でいただくことは出来ますか?
可能です。下記のメールアドレスに「申請書類希望」とメールをいただければ、折り返し申請書類を添付して返信します。
MAIL
いきなり本番では不安なので、事前に書類の確認をしてもらうことは出来ますか?
可能です。FAXやメールで結構ですのでお送りください。こちらから折り返しご連絡させていただきます。
翌年度の教育課程(カリキュラム)が申請期日までに決まりません。どうしたらいいですか?
可能ならば「改訂案」の段階で提出していただき、確定次第正式な書類をお送り下さい。
提出は直接持参した方がいいですか?
お持ちいただく必要はありません。郵送等でお送り下さい。但しFAXでの提出は認めておりません。

学習内容を定めるにあたって

レク指導者養成に初めて取り組みますが、学習内容を十分に理解している教員がいません。どうしたらいいでしょうか?
養成課程主任教員となられる先生が養成課程の内容をご理解いただく必要がありますが、資格を取得されたばかりなど、先生ご自身も不安な部分もあるかと思います。その場合は、所在する都道府県レク協会にご相談いただき、指導者養成に十分な経験をお持ちの有資格者を紹介していただきましょう。そして非常勤講師なりの立場で授業に携わっていただきながら、養成課程主任教員の先生も経験を積んでいかれるのが良いのではないでしょうか。
また、課程認定校の先生方を対象として「課程認定校においてレクリエーション学習課程を設置する意義」等をレクチャーするガイダンスセミナーも予定しています。ご検討ください。
参考として他校の養成講座の書類を見せていただくことは出来ませんか?
できません。養成講座はあくまでも貴校の養成イメージを優先すべきであると考えています。
また、他の学校からお預かりした大切な書類を安易に見せることは出来ません。
理論、実技、現場実習、それぞれの学習に順序はありますか?
特に順序は示しておりません。先生によっては理論的なこと先行して学習し、後から実践内容としての実技を学習する先生もいるでしょうし、その逆も当然ありえると思います。但し、現場実習は理論や実技の学習内容がどのように現場に反映されているか確認するための要素をもっていますので、学習の後半部分に位置付けてください。
現在課程認定校になっている学校に直接話を聞いてみたいのですが、どなたか紹介いただくことは出来ますか?
できます。貴校の近くで熱心に取り組んでいらっしゃる先生をご紹介いたします。
講義ばかり90分やっても学生は飽きて聞いてくれません。講義と実技を混ぜて実施してはいけませんか?
授業運営の工夫はいろいろあり、先生方も苦労されている点だと思います。運用として講義の中に実技的な内容が入ることもあるでしょうし、その逆も当然考えられますので、理論・実技双方の内容を混ぜて実施しても結構かと思います。
しかし、もともと理論科目には理論科目としての「ねらい」があるはずですので、第一義的にはそのねらいを達成するための授業計画がないといけないのではないかと思います。申請の書類では、そのねらいと授業計画を具体的に示していただきます。
「レクリエーション」を冠した科目が立てられません。どうしたら良いでしょうか?
レクリエーションの理論や実技の必要な学習項目を、既存科目の中で読み替えることができます。その際、必要最低限の学習時間が指定されていますのでご注意ください。また、良き換え科目を担当される教員は、養成課程主任教員やレク関係の教員であることが望まれます。

養成課程主任教員について

条件を満たす教員がいません。日本レク協会で紹介していただけませんか?
日本レク協会は認定の是非を判断する団体ですので、教員の紹介は致しません。貴校が所在する都道府県レク協会にお尋ねいただくか、紹介していただけそうな他校の先生をご紹介しますのでご検討下さい。
養成課程主任教員が急に異動(辞職)してしまいました。条件を満たす教員がいなくなってしまいましたが、認定は取り消されるのですか?
いきなり認定を取り消されることはありません。ただ、条件を満たさないまま長く時間が経過することは好ましいことではありません。そこで、1年程度時間的な猶予を持って、その間に条件を満たす教員をご準備いただくようお願いしています。
例えば、学内のどなたかの先生にレク資格を取っていただくことや、条件を満たす教員の採用のご検討をいただく等のことなどが考えられます。
また、先生が資格を取られる場合、年末に日本レク協会主催の「課程認定校教員のためのレクリエーション・インストラクター養成講習会」を開催しますので、ご検討ください。
養成課程主任教員は、授業も担当しなければいけませんか?
もちろん授業も担当していただきます。養成講座の統括的な役割を担っていただくには、ご自身も授業をもたれ、学生にどのような指導者としての知識・技術を身につけてほしいかを明確に伝える必要があると考えています。
「専任(常勤)教員」とは、どのような要素があればいいのですか?
学校により教員の位置付けが様々あるかと思いますが、日本レク協会では次のように考えています。
・企業で言えば正社員としての雇用関係が結ばれている(社会保険の加入等)
・授業のみの担当ではなく、クラス担任やその他学務についても役割がある
・学校の運営について発言できる立場にある
・週3~4日程度の勤務が義務づけられている 等
養成課程主任教員が専任(常勤)であることを証明する種類は、何故大学や短期大学は提出免除なのですか?
大学・短期大学の教員は、事前に文部科学省の厳しい教員審査もしくは、自校の教員基準を設け教授会にて責任ある選考がなされています。また、年度ごとに全国の大学・短大教員名簿も出されていますので、専任であることを確認する手段は公表された資料を基に出来るわけです。
それに対して専門学校、各種学校の場合は、教員の届出は都道府県または市区町村の行政機関に報告のみとなっており、その教員の採用基準も各校によってバラツキがあるようです。また、公表されている確認の手段がない為に「行政機関に提出した教員関係の申請書類のコピー」を求めております。

科目担当教員について

授業のすべてを一人の教員で担当してはいけないですか?
いけないことはありません。担当される先生のご経験により可能な場合もあるかと思いますが、レク活動の多様性や先生ご自身の経験、地域とのつながりなど、一人で担当するには不十分な要素も出てくるのではないかと思います。また学生にも、複数の教員によりレクの多様な考え方を伝えるようにしましょう。
科目担当教員がレクの資格を持っていません。それでも授業は担当できますか?
**ページの「別表3 授業科目担当教員の条件」をご覧下さい。必ずしもレク資格をお持ちでなくても授業は担当することが出来ます。但し「幅広いレクの考え方の中の一部を、専門領域を持つ先生が担当する」という視点は忘れてはなりません。専門領域の学習内容をそのまま学生に伝えるのではなく、レクの考え方に引き付けて担当いただくことが必要です。その橋渡しをするのが養成課程主任教員の役割になります。

課程認定校に関わる費用について

課程認定校になるための費用はいくらかかりますか?
学校としてご負担いただく費用と資格取得する学生が負担する費用の2種類に分けられます。学校として負担する費用は、課程認定料(レク・インストラクターは¥100,000)のみです。学生が負担する費用として登録申請の諸費用(レク・インストラクターは¥16,000)です。申請する資格により金額が変わりますのでご注意下さい。
課程認定料は毎年払うのですか?
課程認定料は認定を受けようとする学年の学生が、資格を取得するまでの一連のプロセスに対する費用です。例えば平成24年度の入学生に対する認定申請をする場合、2年後に資格取得すると、その2年間に対する費用ということになります。但し、次年度の入学生に対して同様の認定申請をしようとする場合、課程認定料が発生しますので、一見すると毎年必要ということになります。

その他

課まだ課程認定校になっていません。来年の学生募集のパンフレットに取得可能資格として紹介したいがどうしたらいいですか?
「認定申請中」ということを明記していただければパンフレット等にも掲載していただいて結構です。
同じ法人内の大学と短期大学部でひとつの養成課程として申請したいが可能ですか?
可能です。但し、養成課程主任教員はいずれかの学部や学科の所属となられると思いますので、他の学部や学科とうまく連携できるよう、ご調整ください。
授業を受けた学生は、必ず資格を申請しなければいけないの?
資格の申請はあくまでも学生本人の意思です。養成課程主任教員からは資格を持つ時のメリットや資格を持っている卒業生の活動紹介、必要な経費など十分説明をしていただき、資格の申請を薦めていただきたいと思います。
福祉レク・ワーカーの課程認定校になりたいのですが、レク・インストラクターの課程認定校としても同時に申請しなければいけませんか?
福祉レク・ワーカーの課程認定校のみの申請で結構です。但し次のようなケースにより学生からレク・インストラクターの資格がほしいと言われることは考えられないでしょうか?
・インストラクター部分の単位は取れているが、福祉レク・ワーカーに必要な単位の一部を落としてしまった。
・福祉レク・ワーカーの学内審査が不合格だった。
・福祉レク・ワーカーは登録料が高いので、とりあえずインストラクターとして登録したい
このような場合、インストラクターの課程認定校としても認定されていなければ、学生はインストラクターの資格申請をすることは出来ませんので、学校として良くご検討下さい。
すべて学校で単位を取らなくても、例えば理論科目は学校で取り、続きの実技と現場実習について地域の養成講座で講習会を受けるような形は考えられますか?
現在のところ、課程認定校で取得した単位と、地域の養成講座で取得した単位とは、互換性がありません。そのような希望を持つ学生がいらっしゃる場合は、貴校の中で学習を終了するようご指導下さい。
卒業生にも資格を与えることができますか?
できます。資格取得に必要な科目を履修していれば、卒業後でも母校から資格申請ができます。当該年度の資格取得対象学生と一緒に手続きをしてください。
他学科や科目等履修生も資格は取れますか?
取れます。認定されている学科の所定の科目を履修していれば、他学科の学生や科目等履修生でも資格取得はできます。
聴講生でも資格は取れますか?
取れません。聴講生では単位は認定されないと思います。レク資格は、あくまでも認定された科目を履修することにより資格取得を認めるものです。
一度資格を取得して、失効してしまった学生は学習やり直しですか?
やり直しではありません。“資格を持っていた”ということは、資格を取得するための学習を終えていると認めます。その上で(養成カリキュラムが改定されいないことを前提に)資格の再申請ができます。
再申請の窓口は「都道府県レク協会」となります。