令和5年度現場実習の取り扱いについて
2月17日に行われた公益財団法人日本レクリエーション協会資格認定委員会(資格認定委員会)にて、令和2年度から令和4年度まで特別措置として認めていた「新型コロナウイルス感染症の影響を受ける学生へのレクリエーション公認指導者養成課程履修に関する緩和措置の継続について」は、令和4年度で解除されることとなりました。
令和5年度からは従前の現場実習(事業参加、スタッフ参加)の履修にて養成課程運用をお願いします。
なお、今後の感染状況の再拡大等により、現場実習の運用が困難となると資格認定委員会で判断した場合、対応策については改めてご案内します。